タイトル | 〔パク・ゴヌク院長のリフト整形STORY⑤〕輪郭手術後の頬のたるみはどうしたらいいのか |
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小さくてすっきりとした輪郭を期待して綺麗になるために受けた輪郭手術後、頬、顎のたるみのせいでむしろ輪郭が丸く、はっきりしなくなったように見えると訴える患者が増えている。 実際にこれは輪郭手術により、皮膚と顔の肉を支えていた骨が小さくなり、大きさが小さくなりつつ残った皮膚がたるむ症状である。 輪郭手術時に骨に組織がしっかりと固定されていれば大きな問題はないが、時折、頬に肉が多い場合や無理に骨を切り取り、輪郭自体が前に比べて確実に小さくなった場合、または輪郭手術により骨と軟部組織の結合が弱くなったことが原因となる。 このように、輪郭手術後に予想もできなかった副作用が生じるとすれば、むしろ手術前よりも悪くなったという考えと同時に輪郭手術をしたことを後悔することとなるだろう。 これにより、もしもこのような症状に悩まれているのであればリフト施術を提案したい。 輪郭手術後に頬のたるみがひどい場合や顎ラインがUライン、ひどい場合は輪郭が四角く見える場合、 様々なリフト施術を通してたるんだ顔を引き上げたり、たるんだ下頬や脂肪が集まってたるんでみえる脂肪細胞を除去し、Vラインに作り上げることができる。 実際に私が行っている‘輪郭完成リフト’もやはり、輪郭手術後の皮膚のたるみを訴える患者様のための施術で、何よりも手術後の腫れがほとんどなく、 即時的な効果を得ることができるという長所もあり、満足度が高い方である。 特に、これと一緒にコルセットリフト、リボンリフト、ダイアモンドリフト、オメガリフト、アキュスカルプ等を加えて併行して施術を行えば、より満足度の高いリフト効果を期待することができる。 だが、これは患者の状態によって正確に決定されるものであるため、輪郭手術後の頬のたるみの予防及び、頬のたるみの症状を改善するために リフト施術を検討されているのであれば、 必ず医師との十分なカウンセリング後に手術を行わなければいけないということを覚えておいていただきたい。 <提供=パク・ゴヌク院長、整理=カン・インギ記者≻
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