立体頬骨縮小術
立体頬骨縮小術とは?
立体的な縮小で小顔完成
立体頬骨縮小術は、単純に厚い骨を削るのではなく、骨切りを行い、位置を移動させることで小さくする手術です。
頬骨は上に前頭骨、前と下には上顎骨、そして後ろには側頭骨へ繋がっている中央にある骨であり、特に後方は細く狭いアーチ状になっています。その下には口を閉じる時に使用される筋肉があります。こうした複雑な構造と一緒に、頬骨の形は完全なる3次元的な構造として理解しなければならないため、空間的な概念で縮小術が行われなければなりません。
 
手術時間
1時間程度
麻酔方法
全身麻酔
入院
当日退院
抜糸
1~2週間後
来院治療
2~3回
ダウンタイム
約1ヵ月
l 立体頬骨縮小術の手術対象
頬骨によって顔が広く見える場合
頬骨が過度に突出し、険しい印象を 与えている場合
頬骨が横あるいは前に突出している場合
頬骨が横と前両方に突出している場合
l 立体頬骨縮小術の手術方法
頬骨は45度頬骨と後ろ頬骨、横頬骨に分けられ、手術は45度頬骨の一部を除去して横頬骨部分を骨切りし、3次元的に回転させ、突出した頬骨が内側に入るようにした後、再び骨を固定します。
l 立体頬骨縮小術の効果
なめらかですっきりとしたフェイスライン
柔らかいイメージ
童顔効果
皮膚のたるみ予防

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