Vライン顎先形成
Vライン顎先形成とは？
小さいVライン輪郭の完成！
顎先の幅を縮小し、広くて大きい顔を、頬から顎先へいくにつれて 幅が徐々に狭くなるVラインへ作り上げる手術です。
Vライン顎先形成は、輪郭手術の中でも高い比率を占めており、手術を執刀するドクターもまた、熟練した技術とノウハウ、美的センスが要求される手術で卵型の、顔全体がすっきりとしつつも立体感のある輪郭に作り上げます。
 
手術時間
2時間程度		 麻酔方法
全身麻酔
入院
当日退院		 抜糸
2週間後
来院治療
1~2回		 ダウンタイム
約1ヵ月
l Vライン顎先形成の手術対象
顎先が長く、下顎全体が発達している場合
顔が全体的に大きく下顔面が重く見える場合
前顎が広く丸く見える場合
エラ顎は目立たないが顔が大きく見えて丸く見える場合
l Vライン顎先形成の手術方法
顎骨の下の部分をT字型に骨切りし、左右の骨を中央に寄せて固定します。Vライン顎先形成後、顎ラインの変化は正面と側面の両方から見られます。
正面からは頬骨下の部分から口角の下までの顎ラインが変化することとなり、側面からは耳下の角がなくなりつつ、前顎までがなめらかな顎ラインとなり、顔の幅が狭くなることで首が長く見える効果があります。
l Vライン顎先形成の効果
小さくすっきりとしたフェイスライン
洗練されたイメージ
正面、側面すべて自信のある顔
なめらかなフェイスライン

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